*核の時代へ [#z385e170]

有志によるフリー百科事典ことWikipediaでは
核戦争を引き起こす要因として次の5つを挙げている。以下引用

”&size(24){先制攻撃};
核保有国が存在する限り常に存在する可能性である。戦争当事国の一方が核兵器で攻撃される危険性を感じれば、核戦争における初戦の優位を獲得するために先制攻撃を行う可能性がある。

&size(24){危険度のエスカレーション};
それぞれの国家の軍隊が危機的状況において相互に自らの優位性を争奪する過程で軍事的な威嚇のレベルを上げる際に発生する。ゆえに冷戦末期の国際政治において超大国の重要な権益にかかわる地域の紛争にかかわってはいけないという不文律があった。

&size(24){優位性の喪失};
相手国が軍事的優位性を確保した場合に、自国にとって不利な軍事力バランスの打破を期待して発生するものであり、優位性を完全に喪失する前に先制攻撃を実行しようという考え得る。
冷戦期のアメリカの戦略防衛構想はこの問題を取り扱っていた。

&size(24){技術的偶発};
意思決定の考えとは無関係に核戦力が行使されて核戦争が勃発するものである。
偶発事件には非常にさまざまな種類がある。大陸間弾道ミサイルに搭載される核兵器は作動解除リンクシステムで管理されているが、潜水艦発射弾道ミサイルの核弾頭は技術的制約上システムの管理下にない。ただ責任者全員の同意がなければ発射できない仕組みになっているが、収拾不可能な緊急事態において核兵器が使用される危険性がわずかに残っている。

&size(24){不合理な要素};
情緒不安定・精神疾患・過激な宗教やイデオロギーなどの要素を持った非合理的な政策決定者によってもたらされる。彼らにとっては、多大な人命や財産の損失よりも、妄想によって産まれた敵の打倒や、信奉する神の勝利の方が優先される可能性がある。すなわち国際社会に上記のような人物が統治する核保有国が存在する限り、不合理な要素によって核戦争が勃発する危険性は存在する。”

引用終了。
このゲームのマルチにおいては、「先制攻撃」「優位性の喪失」が多く、ごくまれに「不合理な要素」が混ざってくるという印象。
とくに冒頭の紹介でも述べた通り、

精神的に色々と終わっているスウェーデンプレイヤーや
国柄のせいかやたらと私を敵視するロシアプレイヤー

に

こんなものが渡ればアメリカがただで済まないのは言うまでもない。
あの悪魔共は

&ref(アイコン/文明/Catherine.png,nolink);&ref(アイコン/文明/GustavusAdolphus.png,nolink);&size(35){だって君スコアトップだし!!};

とか言いながら平然と打ち込んでくるに決まっている。
スウェーデンは同盟国だからとか、ロシアは遠いからとかそういうのは最早あてにならないのだ。
忘れたのか?彼らは悪である。

&size(34){では私とは何なのか?(哲学)};

&size(20){”悪”};を打ち滅ぼし世界を平和へと導くもの、そしてシド神に微笑まれし者

つまり

&size(40){天使};

であることは、
ここまで読んでくれている読者諸君にはもう十分にご理解いただけていることだろう。

なに?
「頭大丈夫か!?」

空耳だとは思うが、
私は至って正気である。大丈夫だ、全く問題はない。

&attachref(20161226004048_1.jpg);004048

原子爆弾では生温い。
テクノロジーツリーは天使の弓矢の愛称で親しまれる

核ミサイル&ref(アイコン/ユニット/NuclearMissile.png,nolink);に向けて一直線進める。

これはウランを2つ消費するが
通常のユニットには不可能な一つの都市の破壊さえ楽々とやってのけ、半径2タイル以内にいる敵ユニットを全て消し去ることができる。
悪魔共と対決するにはこれくらい必要なのだ、、、

*最終勝利的な方針 [#f06ad6a5]

ではこの天使の武器を、すべての悪(日本、ロシア、カルタゴ、スウェーデン)に向けて放つつのかというとそれは違う。
4国を相手に戦うというのはいくら唯一正義の心を持つアメリカでも流石に厳しい。
そこでちゃんと下準備をしておいた。

&attachref(20161226005556_1.jpg);005556

既に3匹の悪魔(日本、スウェーデン、ロシア)には眠っていた天使の心が目覚め始めているのだ。
*真面目な話:もうしばらくすれば影響力大になる

彼らはまだ滅べば天使に生まれ変わることができる。
世界が終わればめでたく新しき神の使いとして、人生を1からやり直すことができるのだ、

しかし

&ref(アイコン/文明/Dido.png,nolink);

こいつは別だ。
カルタゴには天使の心など微塵もない、
例え生まれ変わっても、また悪魔となって善良で道徳的な人々を苦しめるだろう。
*真面目な話:文化防壁が強すぎて影響力大にできない

よってカルタゴは二度とシド星の大地を踏むことのないよう。
滅ぼさなければならないのDA!!

それが達成されて初めて&size(20){私の文化勝利};で終結する!
というのが私の描いたビジョンである。

*最終戦争 [#r5bee0a7]

&ref(アイコン/文明/Washington.png,nolink);カルタゴと戦争したいのだけどいいかな?

邪魔をするというなら日本から先に始末するだけの話であるが…

&ref(アイコン/文明/OdaNobunaga.png,nolink);一応カルタゴとは相互安全保障(互いに攻撃されたら助ける取り決め)しているので、形だけ宣戦はしますが専守防衛に徹します。

やたら弱腰だと思えるかもしれないが、
統計情報ほぼ1位独占のうえ、アメリカは核を持っているので軍事力はもはや自分の数倍という相手である。無理もないだろう…

&attachref(20161226010257_1.jpg);010257

最後の大科学者を投入し202ターン情報時代入り、
西暦で見ると1864年、史実ならまだ19世紀で飛行機はおろか戦車すら動いていない時代に
核ミサイルが飛び交うことになる。

&attachref(20161226011433_1.jpg);011433

影響力も予定通りだ。
カルタゴを消せば晴れて文化勝利という状態

さあそれでは始めようか


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&size(40){このゲーム最初で最後の肉入り文明同士の戦いを!!};




&attachref(20161226012854_1_0.jpg);012854


宣戦布告と同時に
金の力で用意した核ミサイルを首都とカルタゴ軍が多く見えた第3都市ヒッポ・レギウスに打ち込む
カルタゴ軍は一瞬で蒸発したかに思えたが、核攻撃に備えて第2・第4都市にも部隊を配置していたのか、残党の歩兵と航空機が応戦してくる。

&ref(アイコン/文明/Dido.png,nolink);やはり来たか…
&ref(アイコン/文明/Washington.png,nolink);申し訳ないが今回は&color(red){貴方を殺さなければいけない理由};があるので

&attachref(20161226013649_1.jpg);013649

ヒッポ・レギウスは占領し、さらなるカルタゴ攻撃の拠点として活用する。
世界議会で核拡散防止が可決されたので、ミサイルは撃てなくなったがそれも見込んでの
テクノロジーツリー開発である。

&attachref(20161226014015_1.jpg);014015

&ref(アイコン/文明/Washington.png,nolink);これはネタにできるかもしれない。マルチで初めて見た!&size(35){殺人ロボット!!!};
&ref(アイコン/文明/Catherine.png,nolink);アメリカがすっげー物騒なもの持ち出してるwww

安心したまえ、カルタゴを滅ぼしたら次はそっちだ。

&attachref(20161226014053_1.jpg);014053

アメリカ軍はカルタゴ軍を完全に打ち破った。
首都まで陥落したので、もはやカルタゴの勝利はないだろう…

こうして長きにわたりライバル的存在であったアメリカ最大の脅威は排除されたのであった。
あとは残党のみである。

&ref(アイコン/文明/Dido.png,nolink);本当にこの人容赦ないな…、首都取ったのに何でこんなところまで!?
&ref(アイコン/文明/Dido.png,nolink);一応聞きますがどういう条件なら講和してもらえますか?
&ref(アイコン/文明/Washington.png,nolink);残念ながら和平はない。だがあえて言うなら&color(red){国連で常に私に票入れるとかかな・・・};

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&size(60){あっ};


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&ref(アイコン/文明/Dido.png,nolink);&size(60){そうか、まだその手があったかそうしよう!!};



やらかした・・・
万国博覧会スルーを遥かに凌駕する&size(40){痛恨のミス};を

&attachref(20161226005942_1.jpg);005942

思い出してほしいのだがこの形
全部肉入りなので一見外交勝利は無理だと見えるが、
それはあくまで全員が勝負を捨てていなければの話!!

最早自分以外のプレイヤーに票を入れる以外自分に勝機はないと大勢が自覚した段階では
話が別である。

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&size(40){これ私以外の&color(red){全員が誰かに票集めれば外交勝利};できるんだ};

なぜ気付かなかった
否、なぜこの可能性が頭の中になかったんだ・・・


思いがけないところに潜んでいた悪魔共最終兵器
それは天使の核ミサイルよりも強力なもので、ゲームの勝敗をたった一回の
魔の投票で決めてしまうものだった。

そして、
カルタゴ首都陥落時に次の指導者投票までの期間は僅か&size(40){6ターン};であった。

*ファイナルカウントダウン [#y1ad8988]

やるしかない。
あと6ターンで可能なことをすべて…

まず思いついたのは誰かの説得だが
唯一外交以外の勝利方法が残されていたカルタゴは壊滅状態&執拗なアメリカの攻撃でヘイトマックスである。
そして他の3人からすれば唯一アメリカに対抗できる勢力の消滅を意味していたので、
アメリカに手を貸すことは最終的に自分の首を絞めるだけである。

無理だ。

次に票を削る方法。
向こうの同盟都市国家を潰せば2票、紫禁城のある都市を落とせば2票、文明を滅ぼせばその文明が持ってる票だけ削れる。

が考えている暇もない、やるしかない!!
できることは全部!!!

&attachref(20161226015621_1.jpg);015621

ステルス爆撃機とXCOMの連携攻撃で日本を滅ぼす、これで16票削れ・・・

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がっ、ダメ・・・!!!

&attachref(都市譲渡.jpg);都市譲渡
悪魔連合の巧みな都市譲渡により間一髪で滅ぼし損ねる。







&attachref(20161226020412_1.jpg);020412
こうなったら都市国家を!

向こうの同盟都市国家一つを買収
一つを取り込むことで票は削った

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&attachref(20161226020807_1.jpg);020807


&size(60){届かなかった・・・};


&ref(アイコン/文明/Washington.png,nolink);&size(60){投了します。負けました};

&attachref(20161226021452_1.jpg);021809

&size(60){こうしてゲームは日本の外交勝利という形で幕を閉じたのであった};

&attachref;
&attachref(20161226021809_1.jpg);


後日、まとめ&反省に続く

IP:42.145.246.65 TIME:"2016-12-26 (月) 23:50:58" REFERER:"http://civ5nobunaga.com/index.php?plugin=attachref&attachref_no=14&attachref_opt=&refer=%BA%C7%BD%AA%CF%C3%A1%A1%C5%B7%BB%C8%A4%C8%B0%AD%CB%E2%A4%CE%C0%EF%A4%A4&digest=54b6c2ad1b9474aa7409eb489829ed78" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/54.0.2840.99 Safari/537.36"

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